COLUMN
12 Feb 2025

冬の庭を彩るカラーリーフ
寒い季節は休眠している植物も多く、暖かい季節に比べ殺風景に感じたことはありませんか。
冬季にお庭に彩りを添えてくれるのがカラーリーフ。ハボタン、シロタエギクは代表的な植物です。それぞれの特徴や育て方についてご紹介します。
お正月の門松でも紅白を彩ることの多いハボタン。葉の色は緑から紫、白、ピンクなど多彩で、葉の形状もレースのように切れ込みが入る品種など様々です。育て方は比較的簡単で、日当たりの良い場所を好み、寒さにも強いので、冬の間も元気に育ちます。
シロタエギクは、シルバーリーフと呼ばれ、葉の美しさが特に際立つ多年草。白い毛に覆われた葉は、光を反射し、庭に独特の明るさを与えます。日当たりの良い場所で育てると、より美しい葉色を楽しむことができます。
その他にもカラーバリエーションが豊富なヒューケラ。葉が特徴的で明るい色合いから落ち着いた濃い色まで、黄緑、赤、橙など、様々な色の品種があります。多年草ですが真夏の直射日光や蒸れを嫌います。耐寒性に優れていますので、お庭に取り入れる際はできるだけ落葉樹の下や風通しのよい環境で育てることが重要です。
お花の少ない季節を明るく演出し、手間も少なく育てやすいカラーリーフたち。寒い季節はお庭に色とりどりのカラーリーフを取り入れてみてはいかがでしょうか?